甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
「まるーむ」の有効利用についてということであります。 まるーむに関しては、以前にも中間支援の在り方というようなところの視点で質問をさせていただきました。 そんな中で、先般、来年度ですね、県レベルの調理師会で、来年度、大規模な食のイベントを「まるーむ」を御利用いただくというような、まるーむで開催いただけるというような情報に接しました。
「まるーむ」の有効利用についてということであります。 まるーむに関しては、以前にも中間支援の在り方というようなところの視点で質問をさせていただきました。 そんな中で、先般、来年度ですね、県レベルの調理師会で、来年度、大規模な食のイベントを「まるーむ」を御利用いただくというような、まるーむで開催いただけるというような情報に接しました。
また、来年2月25、26日には、滋賀県と滋賀県木材協会の主催で木育推進事業である「木育ワンダーパーク」が「まるーむ」で開催される予定であり、市もこの事業に参画し、ウッドスタート宣言のさらなる周知を図ってまいります。 加えて、東京おもちゃ美術館のツールを活用し、緑豊かな自然環境と木のある暮らし「木育のまち甲賀」として、全国に向け情報発信してまいりたいと考えております。
それでは、「まるーむ」の活用についてお伺いいたします。 市庁舎前広場で、昨年の毎週1回お弁当などの販売は結構にぎわいがあり、楽しく買物をしておられる市民の方の姿も見受けられました。「まるーむ」の芝生広場を活用してイベント開催やお弁当などの販売などをしてはいかがでしょうか、フリースペースも開放し、そこで食事もできるようにしてはいかがでしょうか、お伺いいたします。
4点目、まちづくり活動センター「まるーむ」の自治振興会の活動を支援するための機能強化について、お伺いをいたします。 5点目、行政と地域の窓口を自治振興会に一元化する方向か。それと、またどのように実効性のある方策で進めるか、計画をお伺いをいたします。 ○議長(田中喜克) 当局の答弁を求めます。 総合政策部長。 ◎総合政策部長(清水和良) 総務常任委員会、小河文人議員の代表質問にお答えをいたします。
私もお役に立てたらと思って、甲賀町と「まるーむ」さんでされている外国籍の子どもたちの学習支援に参加しております。また、夢学の取組の中の4,000万円の中にもボランティアとして関わっていただく学習支援、文化的な活動を応援していただいている部分があります。
また、施設の規模につきましては、現在の利用状況や複合化を視野に検討しておりますが、近隣に「まるーむ」など類似施設も整備しておりますことから、機能や規模が適正なものとなるよう検討を進めているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 西山議員。 ◆3番(西山実) 部長より回答を頂きました。ありがとうございます。
一方で、お隣の甲賀市に目を向けてみると、まちづくり協議会とは別に甲賀市まちづくり活動センター「まるーむ」があります。みんなのために、このまちのために何かしたい、そんな人を応援するための施設です。詳細内容は割愛しますが、まちづくりセンターの活動をさらに一歩進めた、幅広く気軽に使える活動センターとなっております。
少し遡りますが、我々総務常任委員会では、本年5月18日、午後7時30分から、まちづくり活動センター「まるーむ」において、「消防団員の皆さんと語ろう」とのテーマで、第10回議会報告会・意見交換会を計画いたしました。
これらの取組は、幅広い住民参加の下、地域課題の解決や地域に対する誇りと愛着につながるまちづくりの原点であり、地域が自発的に取り組む事例として市内に広がるよう、地域と連携するとともに、地域市民センターやまちづくり活動センター「まるーむ」において情報を発信してまいりたいと考えておるところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 田中議員。
これまでの取組といたしまして、食品ロスの削減、生活困窮者への支援を目的としたフードバンクや、立命館大学など13名の大学生が土山町山内地域を拠点として活動された「ふるさとSDGs」、職員研修におけるSDGsについて学びのプログラム、「まるーむ」における市民活動団体による勉強会など、これらの取組は、徐々に職員をはじめ市民の皆様方にも広がりつつあると認識をいたしております。
横道へそれるんですけども、小売業では出入口、駐車場への出入りのしやすさというのが一番大事なもので、例えば市の「まるーむ」の隣に大きなショッピングセンターがございますけれども、あそこも出入りの出入口には苦労をなさっているように思います。それから、今のお話ではコンサルタント企業ですね、親会社の銀行の水口支店、ここも本当に出入りには苦労をいたし、もうどうしようもないぐらい。
今後の展望につきましては、これまでの活動に加え、特に中学卒業後の子どもたちの居場所づくりの取組や、市内全域で活動されている夢の学習との連携、まちづくり活動センター「まるーむ」における多世代交流などにより、シビックプライドを育む取組をさらに強化してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 建設部長。 ◎建設部長(寺村弘) お答えいたします。
一方で、少子化により子どもや若者世代が減少している中にあっても、例えば、昨年度開設しましたまちづくり活動センター「まるーむ」は、市内外から若者や親子連れなど多くの利用者を集めております。
また、いろんなクラブみたいなのをやっておられますが、その点につきましては、例えば水口の陶芸館でありますとか、「まるーむ」でありますとか、その辺は御利用いただくということはできるとは考えております。
去る9月28日に全国植樹祭甲賀市推進協議会第3回総会が、まちづくり活動センター「まるーむ」において開催され、谷永前議長が出席されました。 総会では、令和元年度事業報告案及び収支決算案、並びに令和2年度変更事業計画案及び補正予算案が提出され、全会一致で承認されました。 次に、10月30日に滋賀・京都間の新しい国道1号バイパス建設促進期成同盟会促進大会が県庁にて開催され、谷永前議長が出席されました。
また、事務事業評価シートの「まるーむ」については、登録団体が少ない点、各種団体の相談業務や人材育成、中間支援組織の制度設計、また、利益がある使い方とない使い方で使用料に差があるが、チェック体制について確認しました。 市内に様々な団体が200程度あり、64団体についてはエントリーされ、年間3万5,000人程度が活動されている。利用されていない団体には、積極的に周知をしていきたい。
防災士連絡会全体会や各地域会で行われる会議、研修につきましては、随時、市の担当課が施設の使用許可申請を行った上で、まちづくり活動センター「まるーむ」や各地域の公民館などを御利用いただいております。
また、市民のまちづくり活動の拠点施設として整備をいたしましたまちづくり活動センター「まるーむ」の周辺には、商業施設の進出も相次ぎ、本施設の整備が、まちのにぎわいはもとより、多様な雇用の場の創出に貢献しているというふうにも考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 森田議員。
まず、総務費では、まちづくり活動センター「まるーむ」建設事業の減などにより、前年度比8億8,402万7,635円の減となり、民生費では、あいみらい保育園の新設整備などにより、9億3,137万8,787円の増となりました。
貸館については、「まるーむ」ができたことにより影響はあるのか。サントピア水口3施設全体での利用は、平成20年度は2万3,788人、平成30度は1万9,501人、10年間では18%減であります。 内訳は、勤労青少年ホームで平成20年7,750人、平成30年1,934人で75%減。一般貸館利用としては、10年間で9.5%の増でありました。